上達への近道がこの道場にある
村石雅行 ドラム道場
ドラムを通じて音楽に触れてドラムを叩く喜びを実感する。
練習が楽くてしょうがないそんなレッスンを展開しています。
講師陣は村石雅行を始めとする一線で活躍しているプロドラマーがノウハウを惜しみなく丁寧に伝授、
これからの音楽業界が必要としているドラマーを育成します。
老若男女ドラムを愛する全ての皆さんに最高のレッスンを
ご提供してまいります。皆さん、今すぐ村石道場に集まろう!
●村石雅行ドラム道場の特長
・経験豊富なトップドラマーが直接指導
村石雅行を始めとするトップドラマーが直接指導します。
・初心者からプロドラマーを目指す方まで幅広くサポート
練習が楽しくて仕方なくなる道場ならではの特別カリキュラムを用意。
また、村石雅行の現場を見学できるチャンスも。
・村石雅行ならではの豊富な経験と知識も伝授
ツアー、レコーディング、テレビ収録など、ドラマーとして業界トップクラスで
活躍する村石雅行ならではの「プロドラマーのノウハウ」を育成します。
・村石雅行プロデュースと専属エンジニア福島浩和氏によるレコーディングを導入
コンテストなど募用の収録は村石ドラム道場がレコーディングをバックアップします。
本格的な機材と専属エンジニア福島浩和氏がミックスダウンまで行います。
もちろん、村石雅行がプロデュースならびにレコーディングエンジニアも行います。
●受講料
・入会金「\11,000」 月々「\16,500」 (消費税込み)
・その他、入会時に教材費、機材管理費「\8,000」が掛ります(税込)
●レッスン
・月曜日コース (1回 90分)
14時30分 レッスン担当:村石雅行
16時00分 レッスン担当:村石雅行 松本安生
17時30分 レッスン担当:村石雅行 松本安生
19時00分 レッスン担当:村石雅行
20時30分 レッスン担当:村石雅行 松本安生
・火曜日コース (1回 90分) ※当コースは村石雅行のレッスン参加は不定期です。
17時30分 レッスン担当:松下マサナオ
19時00分 レッスン担当:松下マサナオ
20時30分 レッスン担当:松下マサナオ
・水曜日コース (1回 90分) ※当コースは村石雅行のレッスン参加は不定期です。
14時30分 レッスン担当:松本安生
16時00分 レッスン担当:松本安生
17時30分 レッスン担当:松本安生
19時00分 レッスン担当:松本安生
20時30分 レッスン担当:松本安生
・木曜日コース (1回 90分)
14時30分 レッスン担当:村石雅行
16時00分 レッスン担当:村石雅行
17時30分 レッスン担当:村石雅行 松本安生
19時00分 レッスン担当:村石雅行 松本安生
20時30分 レッスン担当:村石雅行 松本安生
・金曜日コース (1回 90分) ※当コースは村石雅行のレッスン参加は不定期です
17時30分 レッスン担当:渡部真吾
19時00分 レッスン担当:渡部真吾
20時30分 レッスン担当:渡部真吾
*クラスはそれぞれ初級、中級、上級と分かれております。
参加ご希望の日時とクラスのレベルが合致しない場合ご参加をお待ちいただくこと事があります。
クラスの空き状況はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
▼村石雅行ドラム道場主宰・道場長
●村石雅行 (むらいし まさゆき)
幼少の頃より格闘技を学び、パンクバンドにてドラムを始める。東京藝術大学音楽学部打楽器科在学中より、工藤静香、森高千里、同じ芸大の後輩、葉加瀬太郎率いるクライズラー&カンパニー等のサポートを務め早くから注目を集める。
その後も、フジテレビ系列「LOVE LOVE あいしてる」「FNS 歌謡祭」の出演や、松任谷由実、吉田拓郎、藤井フミヤ、葉加瀬太郎、椎名林檎、冨田ラボ、アンジェラ・アキ、スキマスイッチ、ポルノグラフィティ、吉田兄弟、中島美嘉、globe 等の多数のアーティストのツアーやレコーディングに参加。また、DON GRUSIN、渡辺香津美、高中正義、国府弘子等、ジャズ・フュージョン系のセッションなどでも活躍するなど、ジャンルにとらわれない幅広い活動を続けている。さらに、新人バンドのプロデュースや、ローランドV-Drums の開発に携わるなど、多方面でその豊かな才能を発揮している。東京藝術大学在学中、高等学校教員免許状(音楽)を取得する。
▼講師
●松本安生 (まつもと やすお)
父親の海外赴任に伴い12歳から18歳までをアメリカ・デトロイトで過ごす。15歳の時にドラムを始め、現地の友人の父親で、元P-Funkメンバーで、アレサ・フランクリン、パット・メセニー等のサポートパーカッショニスト、そしてRed Hot Chili Peppers のドラマーのチャド・スミスの師匠としても有名なラリー・フラタンジェロに師事。 1999年に日本へ帰国後、2000年に広島大学総合科学部へ進学。ロック同好会とジャズ研究会に所属し、広島市内のライブハウス、ジャズクラブなどで演奏活動を開始。2002年にローランドVドラムのデモンストレーターに選ばれ関西、中四国地方各地で演奏をするようになる。この仕事を通じてそれまで憧れの存在であった村石雅行と出会い弟子入り。その後2005年2月に上京し東京都内での活動を開始する。2007年11月には第45回新春かくし芸大会2008(フジテレビ)の演目においてパーカッショニストの斎藤ノブと共に演目アレンジ、指導を担当し、見事満点を獲得。指導者として高評価を得る。2009年11月にFNS歌謡祭2009に村石雅行の代役としてリハーサルに参加し高評価を得る。これまで、BACK-ON、hitomi、北乃きい、moumoon、島谷ひとみ、SMAP、後藤真希、矢堀孝一、大高清美、納浩一、鳥越啓介、島裕介、類家心平などをはじめ、ジャンルを越えて様々なアーティストのライブサポート、セッション、レコーディングに参加している。
●渡部 真吾 (わたなべ しんご)
音楽の授業がきっかけで15 歳からドラムを初め、20 歳からヤマハのインストラクターを勤める。
地元在住地に数多くのバンド活動をし、自己のバンド「Jalisco」で出演したイベントでは3年連続本戦へ通過しライブレコーディングをする。2003 年にはリプルウインドオーケストラの誘いを受けゲスト出演し、10 分に及ぶドラムソロをし観客の喝采を受ける。同年に上京、インストラクターをする傍らSuara、上原れな、井上昌己等のツアーやフェスタのライブサポートをこなす。松本慎吾氏、山下政人氏、村石雅行氏に師事する。
400 人以上指導してきたノウハウを生かしたレッスン、ノリを変えるビートやモーラー湊法を使ったプレイスタイルに定評がある。愛用のセットはソナー。
●松下マサナオ (まつした まさなお)
長野県飯田市出身。
17歳でドラムを始め、大学卒業後に渡米し、Ralph Humphrey、Joe Porcaro等に師事。
現地の優れたミュージシャン達と演奏を重ねながら、2年間武者修行をする。
帰国後はストレートジャズからパンクロックまで様々なジャンルで活動。2009年に自身のバンド、Yasei Collectiveを結成。 2012年にFUJI ROCKFESTIVAL出演、2013年にはグラミー賞にノミネートされたUS ジャムバンド、KneebodyとのWリリース・ライヴを実現。2014年には日本を代表するドラマー 村上"PONTA"秀一氏率いるNEW PONTA BOXと異色のツインドラムセッションを行う。また同年、凛として時雨のドラマーであるピエール中野氏のソロプロジェクト『Chaotic VibesOrchestra』への参加。2017年には、マーク・ジュリアナとツインドラムでの共演、ベニー・グレブ、ルイス・コール等の来日公演でオープニングアクトを務めるなど、海外ドラマーとの交流も深い。
2018年、リズム&ドラム・マガジン9月号の表紙を飾る。今、シーンにおいて最も注目すべきドラマーの一人である。
<現在の主な参加バンド>
Yasei Collective、ZA FEEDO、Gentle Forest Jazz Band、HH&MM(日向秀和×松下マサナオ)
TAMA Drums,MEINL Cymbals,Evans Head,Canopus Snare Wire,DW Pedalsのエンドーサー。